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カテゴリ:オープン読み聞かせ会( 82 )

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春爛漫の4月10日(水)、ボローニャ市サラボルサ児童図書館で第75回オープン読み聞かせ会が開かれました。


今回は、顔なじみのお友達が揃い、とてもリラックスムードの中、読み手に大阪出身者がいたとゆう事もあり、関西弁で書かれた、落語紙芝居『うなぎにきいて』(作:桂 文我絵:長谷川 義史 出版社:童心社)とさくらもちのさくらこさん等の本を読みました。

 まずは、ウナギがヌルヌルとしたとても掴みにくい生き物であることや日本の食文化を簡単に子供たちに紹介した後、伝統芸能、落語についても少し触れる機会となりました。 とても軽快な台詞回しは、さすが落語がベースになっているだけあって、登場人物が生き生きと描かれていました。それにドンドンお話に夢中になってくれる様子を見て、当初はボローニャの子供達には少し難しい内容かもと思っていましたが、面白おかしな関西弁の言い回しの後にイタリア語訳を付けながら、ジェスチャーも入り、お話に耳を傾けてくれ、笑い声が絶えず場が一気に活気づきました!!

さぁーうなぎは教えてくれたかな?


絵本は、お菓子の気持ちを面白おかしく切り取った『さくらもちのさくらこさん』(作・絵:岡田よしたか、ブロンズ社)、桜の季節にピッタリな絵本を選びました。とてもご機嫌ななめな女の子のさくら餅さん。関西弁での台詞回しで、そっけなさがより一層子供達にも伝わったのか、笑いをさそいながらも興味津々の子供達。 食い入るように本を覗きこんでは、直ぐに、どうして?、これ何?、と登場してくる様々な日本のお菓子にも質問が集まり、会はアットホームな雰囲気に包まれました。

最後は、『おでこはめ絵本② はくぶつかん 』(作、絵:鈴木のりたけ、ブロンズ社)、こちらも子供が立ち上がって参加してくれました。モデル気分で撮影会が始まり、色々とおでこにはめてみてはユニークな感想が飛び出し、今季最後の読み聞かせ会を大いに盛り上げてくれました。
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今回の折り紙では、パスクワ(イースター/復活祭)に因み、1枚でひよこと卵が同時に折れる折り方で挑戦してみました。生まれたてのひよこの表情や動作がみんなそれぞれに個性があって色とりどりのひよこ達が誕生しました。

とても簡単で愛らしいひよこの折り紙は、皆すぐに折り方を覚えて幾つも作ってくれました。
これで、皆さんに良いパスクワが訪れる事も間違いないなしですね!!

今期の読み聞かせ会は、この会をもって終了となります。この1年間、例年よりは開催回数が減ったかたちとなりましたが、ご参加頂きありがとうございました。

ボランティアで折り紙ラボや写真撮影のアシスタントとしてご参加下さった学生の方等 ご協力頂いた皆様にお礼申し上げます。
ありがとうございました。

又、来期の新しいスケジュール等が決まり次第、こちらでご報告させて頂きます

これからもたくさんの子供たちが来てくれるのを楽しみにしています!


それでは皆さん、良いパスクワ休日をお過ごしください。 
Buona Pasqua !!
読み聞かせ会係より
 

by manekineko-bo | 2019-04-17 22:38 | オープン読み聞かせ会

2月13日(水)、ボローニャ市サラボルサ児童図書館で第74回オープン読み聞かせ会が開かれました。

いつもどおり、子供たち全員のお名前を聞きながら「こんにちは」のあいさつをした後は、紙芝居『おむすびくん』(脚本・絵:とよたかずひこ、童心社)のはじまりです。
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おむすびを食べたことがある子もない子も、おむすびの気持ちがわかったかな?

絵本は、効果音がついたちょっと風変わりですてきな人形劇『おばけのブルブル』(作・絵:荒井良二、講談社)、連想ゲームのように次のどうぶつをみんなで当てっこする『どうぶつ連想 それ、だーれ?』(作:サトシン、絵:ドーリー、そうえん社)、参加したお子さんからリクエストがあり、読み手にとっても懐かしいお話『ぐりとぐら』(作:中川李枝子、絵:大村百合子、福音館書店)などを読みました。
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今回の折り紙では、きつねのお面を折りました。きつねのイメージも、みんなそれぞれで面白いですね。
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ぜひ、家では大きな紙で作って、カーニバルの仮面にしてみてくださいね!
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次回は4月10日(水)17:30〜です。もう少し暖かくなってたくさんの子供たちが来てくれるのを楽しみにしています!











by manekineko-bo | 2019-02-14 07:25 | オープン読み聞かせ会

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第73回 オープン読み聞かせ会が12月12日水曜日、身も引き締まるような寒さにも関わらず、サラボルサ児童図書館にはいつもに増して熱気あふれる沢山の子供達がお部屋一杯に集まってくれました。

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まず1冊目は、『おへやのなかの おとの ほん』作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:レオナルド・ワイズガード 訳:江國 香織 出版社:ほるぷ出版
をみんなに紹介しました。
 初めて聞くであろう日本の擬音語に、クイズ形式で語りかけると、子供たちの抜群の発想力で面白い答えが飛び出したり、ズバリ正解を出す子までいて、それには読み手もたいへん驚かされ、会は一層和みました。

遊びに来てくれた、お友達の年齢層も様々でしたが、保護者の方や、その他大勢の方々にも集まって頂いた事もあり、今回はクリスマース特別ヴァージョンと題してイタリア語訳つきで紙芝居を2本も読むことができました。

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最後は、みんなにも今年もステキなクリスマスが訪れます様にと願いも込めてサンタクロースの折り紙を折ることにしました。
色取りのサンタクロースに素敵な目の色をしたオリジナルサンタを見事、完成させてくれました。

会の終了時間が迫る中、皆のやる気にも押されて2作目は、靴下の折り紙にも挑戦してくれました。 やや難関度は上がったものの、最後まで一生懸命折ってくれたので、みんなとも達成感を分かち合いながら、とっても心温まる、活気あふれる会は、まるでクリスマスパーティの様な雰囲気で終えました。

次回のオープン読み聞かせ会 2月13日第二水曜日 開催予定です
次回もたくさんのご参加お待ちしています









by manekineko-bo | 2018-12-15 22:36 | オープン読み聞かせ会

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10月である事を疑いたくなる様な暑い日差しの中、10月10日(水曜日)ボローニャ市の児童図書館、サラボルサにてオープン読み聞かせ会が行われました。 今回も様々な年齢層の子供達があつまってくれました。
お決まりの「こんにちは」のご挨拶と自己紹介を皆に体験してもらい、会が賑やかにスタートしました。今回は、ハロウィンにあわせて、日本のおばけ絵本など、数冊読む事ができました。
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1冊目は『はらぺこあおむし』
作・絵:エリック・カール  訳:もり ひさし 出版社:偕成社 (サラボルサ蔵書)

みんながよく知っているこの絵本ですが、会にはもちろん日本語で聞くのが初めての子供達もいて、なんだか新鮮だった様子でした。 興味深く、日本語の音へも耳を潜めて楽しんでくれていました。
2冊目『ウィリーとともだち』
作・絵:アンソニー・ブラウン 出版社: 童話館出版

新学期を迎えて少したったこの季節に、友達をテーマにした本を読みました。登場人物にちょっと弱気なチンパンジーと見た目も強そうなゴリラの友情物語、意外な組み合わせの主人公に、子供達からも笑いを誘います。 互いに持つそれぞれの弱点を自分のできる事でカバーしあえる事で友情が生まれるストーリーは、日常の些細な場面が描かれていて、シンプルで微笑ましい絵本でした。きっと新しい環境を迎えた子供たちへ温かく伝わったのではないでしょうか。

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3冊目『さかさま』
作・絵:安野 光雅出版社:福音館書店

とっても不思議な逆さま絵本を読みました。トリックを暴こうと誰よりも前へと覗き込み、釘付けになる姿がとても愛らしい子供たち、我先にと得意気に見つけた不思議な絵の事を話してくれて、会は一気に沸き返りました。

今回も、どの絵本にもユニークな仕掛けや温かいエピソードがあり、会は大盛況で終盤へ。お化けの絵本は、日本のおばけを怖がらないか、恐る恐る肝だめし風に読み聞かせりして、子供たちと遊んでいるうちに、時間切れとなり珍しく紙芝居は次回のお楽しみとなりました。
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締めくくりは、折り紙ラボです。ボローニャでも年々賑わいを増しているハロウィンにちなんでコウモリの折り紙を折ることにしました。折り方は一見難しいそうですが直ぐにコツを掴んだ子供たちは、何度も何度も挑戦してくれました。
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色とりどりのコウモリたち
細かい目を描く作業も真剣!とっても素敵なコウモリが折れました!

次回、読み聞かせ会は、12月12日 第2水曜日です。 
11月は、お休みになります。
是非、次回みなさんのご参加をお待ちしております。


by manekineko-bo | 2018-10-30 02:46 | オープン読み聞かせ会

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今年度のサラボルサ児童図書館でのオープン読み聞かせ会が
10月10日(水)から始まります。
対象年齢:3歳以上

幼稚園~小学校低学年向けの絵本を中心に読んでいく予定ですが、後半に紙芝居や折り紙もありますので、

対象年齢以外のお子様にも、ご自由にご参加いただけます。また、会員以外や日本人以外の方も歓迎しております!
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*今期は4回の開催となります、
皆様のお越しをお待ちしております♪   


今年度の日程は以下の通りです。
日程

第二水曜日 17:30~18:15  

10月 10日
12月 12日
 2月 13日
 4月 10日

場所: サラボルサ児童図書館 (Biblioteca Salaborsa Ragazzi), 中地下Sala Bambini

中地下のSala Bambiniに参加者が入りきらない場合、正面入口から入って2番目の、劇場風の階段のある部屋で行う予定です。
当日、入口のカウンターでご確認ください。

以下のサラボルサ図書館のページもご参照ください。
https://www.bibliotecasalaborsa.it/ragazzi/eventi/raccontamelo_in_giapponese_5b44924c5a196




by manekineko-bo | 2018-09-11 18:57 | オープン読み聞かせ会

目まぐるしい早さで気候が移り変わる気まぐれな3月、その合間を縫うかのように穏やかに晴れた3月14日(水曜日)に、ボローニャ市の児童図書館、サラボルサにてオープン読み聞かせ会が行われました。 今回もたくさんの子供達で会は大盛況となりました。年齢層も幅広く赤ちゃんから小学校高学年のお友達が元気に集まってくれました。

恒例の自己紹介と「こんにちは」のご挨拶で、はにかみながらも、和やかに会がスタートしました。
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1冊目『ほんとのおおきさ動物園
監修:小宮 輝之(上野動物園園長) 写真:福田 豊文 出版社:学研 (サラボルサ蔵書)
ボローニャに住む子達にとっては、日本と違い動物園が身近な存在ではない事もあるのでしょうか?珍しい動物や、ほんとうの動物たちの大きさをわかりやすくダイナミックな切り口の写真で紹介する絵本に、ページをめくる度、子供達から大人まで驚きの歓声が上がるほどでした。
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2冊目『ペッタン作: 高部 晴市 出版社: 講談社(まねき文庫蔵書)
学校に行きたくない!注射、などの子供達のちょっとネガティブなキーワードをおもしろ、ゆかいなお話にした絵本を読みました。どこか懐かしい絵にもほっこりさせられる絵本でした。この本では注射を打つ動作を「ぺったん」とかわいい擬音語が使われていったのですが、子供達にはこの言葉がどのように感じられたでしょうか?ちょっとは注射へのメージが変わったかもしれませんね。面白い結末まで真剣に、お話に耳を傾けてくれていました。

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上:3冊目『このあいだに なにがあった作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス 出版社: 福音館書店 福音館書店 (まねき文庫蔵書)
とってもシンプルな質問なのにどこか笑い溢れる内容のこの絵本で、会は一気に沸き返りました。やはり、どこの国の子供達も推理が大好きなようで、考えている時はみんなが集中し、会は一瞬静まりかえるのですが、答えがとてもユニークな事もあり大笑いを誘う絵本でした。

下:4冊目 紙芝居 『 まんまるまんまたんたかたん』作: 荒木文子 絵: 久住 卓也 出版社: 童心社(まねき文庫蔵書)
最後の一冊は、いつも人気の紙芝居でした。主人公がまだまだ修行の身の忍者なので子供達には親しみやすい事もあり、その上、参加型で、どんど増え続ける忍者にみんな釘づけになっていました!手拍子で応援すると術が上手くいく達成感で、会が一丸となった瞬間でもありました。

締めくくりは、折り紙ラボです。春らしいテーマと復活祭にちなんだ卵の組み立て折り紙に、みんな本当に一生懸命、挑戦してくれました。

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今回の折り紙ラボは、会をいつも楽しみにしてくれているという、可愛いお友達の小さな手で、参加者、みんなへ折り方を教えてくれることになりました。同じ折り方でチューリップ、犬、そして猫と、それぞれ違った折り紙が出来上がるという、想像力あふれる驚きのアイデアにみんなから歓声が湧きました。 そして、特別に台紙を使いみんなで折った物を貼ったり、挿絵を描いたりと、作品を作り上げることにしました。 すると、ラボがいつになく延々と続き、作業にみるみる集中して、楽しんでいる子供達。その姿に、保護者から折り紙の魅力についてたくさんの質問も受けるほどでした。 そして、とってもカラフルで表情豊かな春の風景を思わせるみんなの力作が揃いました。 二作目、イースターエッグの組み立て折り紙にも、時間が迫る中、みんなからやる気満々のリクエストもあって折ることになりました。
この日は急遽、春の特別ワークショップとなり、いつもと違った、とっても和やかな雰囲気に包まれ賑わった会は、もちろん、この小さなアシスタントさんのおかげだった事も、言うまでもありませんでした。

次回、読み聞かせ会は、4月11日 第2水曜日です。 
今シーズン最後のオープン読み聞かせ会となります♪ 5月から夏の期間は、お休みになります。
是非、次回みなさんのご参加をお待ちしております。
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それでは、皆さま、良いパスクワ(復活祭 )を!! 良い春をお迎えください... 



by manekineko-bo | 2018-03-22 21:03 | オープン読み聞かせ会

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2月14日(水)、ボローニャ市のサラボルサ児童図書館で今年初めてのオープン読み聞かせ会が開かれました。今回で70回目となる会には、まだまだ寒い中、風邪にも負けず元気な子供たちが集まってくれました。
聖バレンタインデー(伊 San Valentino)でもあったこの日にちなんで、"やさしさ” をテーマに本を選んでみました。

まずは、いつも大人気の紙芝居からのスタートです♪ 

毎回、会のお楽しみは最後にとっておくのですがこの日は、紙芝居やさしい おともだち脚本:野坂悦子 絵 ヒッテ・スペー 童心社(まねき文庫蔵書)を舞台と呼ばれる手作りの枠をつかってみんなに紹介することにしました。

近年イタリアでもKAMISHIBAIの名が広まりつつある事もあり、私たち日本人の文化でもある、紙芝居をもっとボローニャに住むお友達に、昔ながらの形で、身近に感じてもらおうとの願いから、まねきねこ会員たち数人の手で共同製作した完成品をこの日、いよいよお披露目となりました。

紙芝居を少し説明した後に、私たちのカラフルな劇場のような舞台を使って、読み始めました。 中には紙芝居を初めて見た子もいて、幕が開けたとたんに歓声が広がり、とても賑やかな会となりました。


温かいムードのまま、次もとってもダイナミックな絵本 そらの100かいだてのいえ いわい としお 偕成社 を読みました。
日本語で数える数の響は、会のみんなにどのように聞こえたでしょうか? 頂上にはだれが待ってくれてるのかクイズ形式で語ると物語に入りこんでくれた子供達は、たくさんの要素がつまった絵本に最後までみんな真剣に展開を見守ってくれていました♪
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最後、紹介した本は、とってもユニークな切り口の絵本うどん 対 ラーメン:田中 六大 講談社(サラボルサ蔵書) をみんなと読みました!
大好物の登場人物のお話とあって盛り上がる子もいれば、未知の食べものに興味津々で質問を投げかけてくれる子もいました。、軽快なストーリーと思いやりに気づかせられる結末は、みんなからの笑いを誘っていました! 日本食の紹介にもなったかもしれませんね♪
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そして、遅ればせながら、今年の折り初めとなるラボは、バレンタインデーらしく、しおりにもなるハート💓の折り紙に挑戦しました。折り方は、比較的やさしいのですが、折り進めてもハートの形になるか?なかなか想像しづらく、子供達には決して簡単ではなかったのですが、最後に裏を返すと綺麗なハートになった瞬間に!みんなの表情が明るく、歓声と笑顔に満ち、まだ遠い春の訪れを待つ気持ちと合わさって心温まる時間となりました....

今年も、元気いっぱいな沢山の子供達に出会えるのを楽しみに、皆さんのご参加をお待ちしています
次回は3月14日(第二水曜)サラボルサRagazzi にてお待ちしております

by manekineko-bo | 2018-02-23 00:32 | オープン読み聞かせ会

12月13日(水)、ボローニャ市のサラボルサ図書館前で第69回オープン読み聞かせ会が開かれました。図書館前にはひときわ目立つ大きなクリスマスツリー、街中がおとぎの国のようなイルミネーションで飾られ、街ゆく人々もどこか楽しそうな雰囲気。そんなワクワクムードにさそわれてか、今回も大勢の子供達が寒さにも負けず、元気に集まってくれました。
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もちろん今回のテーマはみんなが大好きなクリスマスです!
まず恒例の、『こんにちは』のご挨拶をしましたが、聞いたことのない言葉に、驚きを隠せない子供達もいてとても可愛らしい表情をしてくれました。 一人ずつご挨拶を繰り返したこともあり、中には日本語を覚えてくれた子もいて、些細なことですが、読み手として、とても嬉しい出来事でした。
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まず一冊目は、
作:五味太郎 偕成社(まねき文庫蔵書)の面白仕掛け絵本『まどから★おくりもの』からスタートしました。 ちょっとあわてんぼうのサンタクロースさんは、小さな窓から寝てる子をみて、贈り物をくばってまわるのですが.... 次の朝、サンタさんの思い違いでとってもユニークな結末を迎えて、みんなからも笑いを誘いました。絵もカラフルで楽しい絵本でした

つづいて、子供達、誰もが持つ、サンタクロースを一度は見て見たいとゆう欲望をドラマチックに描いた作品 しろくまのオント サンタクロースにあいにいく  アルカディオ・ ロバト 訳 : 若林 ひとみ フレーベル館 を読みました。主人公のこぐまくんもサンタさんに会いたい一心で北極を冒険するお話は、不思議の連続、サンタクロースをみたオントは大人になるなど、どこか切ないさを感じさせ、よくあるクリスマスのお話とは一風変わった展開だったかもしれません。 会のみんなでオントくんと一緒になって本当のサンタクロースを探したりして楽しんでくれた様子は、会をゆかいに盛り上げてくれました。


紙芝居は、冬のボローニャの風物詩でもあるスケートのお話アネッタ、すべった 脚本:野坂悦子 絵 ヒッテ・スペー 童心社(まねき文庫蔵書)を会に参加してくれたお母さんと読みました。スケートに挑戦したことのある子供達には、スケートの難しさがわかり共感出来たのかもしれません。又は、展開がほんとに面白かったのか、子供達からの評判がとてもよかった作品でした。
イノシシのアネッタが生まれて初めてスケートにいき上手く滑れないのをからかわれて泣いてしまうのですが、お友達がはげましてくれる展開がとても微笑ましいお話に子供達はくぎつけになっていました。寒い冬に温かいメッセージがこもったお話でした。

今年最後の折り紙ラボはサンタクロースをみんなで折って見ました!
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見てお気付きの方もいらっしゃるのではないでしょうか? そうなんです!ちょっと一風変わったサンタさんは、
今回お話にも登場したクマサンタ!をみんなで一生懸命折りました。 それぞれの表情が、とても豊かで、愛らしいサンタさんが揃いました♪ こんな、素敵なサンタさんに囲まれた会は、みんなの夢が詰まったクリスマスが一足先に訪れたかの様でした。
皆様にもよいクリスマスが訪れます様に...とメッセージを込めて今年の会を終えました。


第70回目となります、次回オープン読み聞かせ会は2月14日第2水曜日の開催予定です。
1月はお休みとなります。
来年も、どうぞオープン読み聞かせ会を宜しくお願いいたします。 皆様のご参加お待ちしております♪ 
良いお年をお迎えください。








by manekineko-bo | 2017-12-19 22:10 | オープン読み聞かせ会

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11月8日(水)、ボローニャ市のサラボルサ図書館で第68回オープン読み聞かせ会が開かれました。秋も深まった11月、たくさんの親子が集まってくれました。
まずはじめに、みいたんのかくれんぼ 作:小川 ナオ 絵 いもとようこ 学研(まねき文庫蔵書)誰もがしってるかくれんぼ遊び、ゆかいな掛け声「もういいかい?」を、イタリアのお友達にも知ってもらえる機会となりました。愛らしい動物たちは、うまく隠れてるかな? 会が思わず、ほのぼのする楽しお話でした。

つづいて、クリスマスカードなどをお友達や遠くにいる家族に出す時期も近づいてきたので、てがみぼうやのゆくところ 加藤 晶子 講談社(まねき文庫蔵書)を読む事にしました。いろいろな人の手にわたって手紙が届けられるまでの時間をみんなで楽しみました。おてがみくんに起こるハラハラする冒険と受け取ってくれる人の幸せも同時に感じられる素敵な絵本でした。
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紙芝居は、ちょっと怖い?スリルと知恵が面白い、日本民話さんまいのお札をダイナミックに描いたたべられたやまんば 作:松谷 みよこ 絵 二俣 英五郎 童心社(まねき文庫蔵書) を二人で読みました。展開が面白かったのか、最後までみんな泣かずに聞いてくれて一安心するなど微笑ましい雰囲気に包まれました。

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最後は、折り紙ラボに挑戦です。絵本にも登場したうさぎを折りました。今回は、少し難易度高めにも関わらず、説明をしっかり聞いて、お母さんにちょっと手伝ってもらいながら、みんな本当に上手に折れました!今月も賑やかに会を終えることができました。

来月は12月13日 第二水曜日の開催となります。寒くなりましたが、是非皆様のご参加お待ちしております。
 

by manekineko-bo | 2017-11-15 07:00 | オープン読み聞かせ会

10月11日(水曜日)ボローニャ市のサラボルサ児童図書館にて、今年度最初のオープン読み聞かせ会が行われました。ポカポカ陽気に誘われてか、会場は溢れんばかりのたくさんの参加者で賑わい、 ワクワクドキドキしながら、楽しい時間を一緒に過ごすことが出来ました。 

まずは、恒例の「こんにちは」のご挨拶を終えた後
一冊目は、とっても素敵な装丁でグラフィックも鮮やかなへびのみこんだ なにのみこんだ? 作:tupera tupera えほんの(まねき文庫蔵書)
シルエットクイズでスタートしました。 得意気に各々手を上げて元気に答えてくれる子供達のおかげで1冊目から会は熱気に包まれて始まりました!
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次は、日本の昔話を紹介することにしました。おむすびころりん:すがわらけいこ 学研 仕掛けがいっぱいある絵本でネズミ達が歌うお歌も軽快でかわいらしく、ほんわか和んだ雰囲気で進んでいきました。

今回は、会場が満員になるほど集まってくれた事もあり、子供達に前に出てきてもらい、指で道を辿って読み進めていく絵本コんガらガっち どっちにすすむ?の本作:ユーフラテス 小学館(まねき文庫蔵書)冒険に出かけることにしました。行き止まりもない絵本に楽しみなが期待感も高まったところで、待っているおもしろい結末にみんなの笑いを誘いました。

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読み聞かせの最後は、紙芝居おおきくおおきくおおきくなあれ作・絵: まつい のりこ 童心社 (まねき文庫蔵書)を読みました。みんなに声を揃えてもらうとおおきくなってくお話に、みんなの大好きな物が登場したり夢中になってくれていました。

大人も楽しめる人気の折り紙ラボは、街中がハロインムードな事もあり、かぼちゃを折ってみました。
始めからすこし複雑な折り方に、助けを求めながらも完成に近づくたびに歓声があがり、みんなで楽しく一生懸命に折ってくれました。
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完成は、美味しそう?いやいや、とっても怖そうなファンタジー溢れるかぼちゃが揃いました!

次回は、11月8日(第2水曜日)17時30分〜 の予定です、次回もたくさんのご参加お待ちしております。

by manekineko-bo | 2017-10-17 23:27 | オープン読み聞かせ会