イタリア・ボローニャ在住日本人家族会「まねきねこ会」のブログです。
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次回のイヴェント・お知らせ
【Sala bebe' 読み聞かせ会】
毎月第2木曜日
12:00~12:30開催
次回開催は3月14日(木)です。※2月まではお休みです。
0-2歳 児対象)
小さいお子様、赤ちゃんのいらっしゃる方はぜひご参加ください。お待ちしています。

【オープン読み聞かせ会】
隔月第2水曜日
17:30~18:15開催。

次回開催は12月12日(水)です。
※11月はお休みです。

子供たちが思わず身を乗り出してしまう楽しい絵本から想像の翼を広げるお話絵本まで、様々な本を読んでいます。3歳児~幅広い年齢のお子さんにご参加いただけます。

お問合せ:
サーラボルサ児童図書館 tel/051-2194411 e mail
まねきねこ会事務局

【お知らせ】
・準会員制度を導入しています。
詳細は事務局までご連絡ください。

・FBページ
https://www.facebook.com/manekineko.bologna/
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カテゴリ:オープン読み聞かせ会( 79 )

第72回オープン読み聞かせ会

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10月である事を疑いたくなる様な暑い日差しの中、10月10日(水曜日)ボローニャ市の児童図書館、サラボルサにてオープン読み聞かせ会が行われました。 今回も様々な年齢層の子供達があつまってくれました。
お決まりの「こんにちは」のご挨拶と自己紹介を皆に体験してもらい、会が賑やかにスタートしました。今回は、ハロウィンにあわせて、日本のおばけ絵本など、数冊読む事ができました。
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1冊目は『はらぺこあおむし』
作・絵:エリック・カール  訳:もり ひさし 出版社:偕成社 (サラボルサ蔵書)

みんながよく知っているこの絵本ですが、会にはもちろん日本語で聞くのが初めての子供達もいて、なんだか新鮮だった様子でした。 興味深く、日本語の音へも耳を潜めて楽しんでくれていました。
2冊目『ウィリーとともだち』
作・絵:アンソニー・ブラウン 出版社: 童話館出版

新学期を迎えて少したったこの季節に、友達をテーマにした本を読みました。登場人物にちょっと弱気なチンパンジーと見た目も強そうなゴリラの友情物語、意外な組み合わせの主人公に、子供達からも笑いを誘います。 互いに持つそれぞれの弱点を自分のできる事でカバーしあえる事で友情が生まれるストーリーは、日常の些細な場面が描かれていて、シンプルで微笑ましい絵本でした。きっと新しい環境を迎えた子供たちへ温かく伝わったのではないでしょうか。

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3冊目『さかさま』
作・絵:安野 光雅出版社:福音館書店

とっても不思議な逆さま絵本を読みました。トリックを暴こうと誰よりも前へと覗き込み、釘付けになる姿がとても愛らしい子供たち、我先にと得意気に見つけた不思議な絵の事を話してくれて、会は一気に沸き返りました。

今回も、どの絵本にもユニークな仕掛けや温かいエピソードがあり、会は大盛況で終盤へ。お化けの絵本は、日本のおばけを怖がらないか、恐る恐る肝だめし風に読み聞かせりして、子供たちと遊んでいるうちに、時間切れとなり珍しく紙芝居は次回のお楽しみとなりました。
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締めくくりは、折り紙ラボです。ボローニャでも年々賑わいを増しているハロウィンにちなんでコウモリの折り紙を折ることにしました。折り方は一見難しいそうですが直ぐにコツを掴んだ子供たちは、何度も何度も挑戦してくれました。
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色とりどりのコウモリたち
細かい目を描く作業も真剣!とっても素敵なコウモリが折れました!

次回、読み聞かせ会は、12月12日 第2水曜日です。 
11月は、お休みになります。
是非、次回みなさんのご参加をお待ちしております。


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by manekineko-bo | 2018-10-30 02:46 | オープン読み聞かせ会

2018-19年度サラボルサ図書館オープン読み聞かせ会のお知らせ

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今年度のサラボルサ児童図書館でのオープン読み聞かせ会が
10月10日(水)から始まります。
対象年齢:3歳以上

幼稚園~小学校低学年向けの絵本を中心に読んでいく予定ですが、後半に紙芝居や折り紙もありますので、

対象年齢以外のお子様にも、ご自由にご参加いただけます。また、会員以外や日本人以外の方も歓迎しております!
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*今期は4回の開催となります、
皆様のお越しをお待ちしております♪   


今年度の日程は以下の通りです。
日程

第二水曜日 17:30~18:15  

10月 10日
12月 12日
 2月 13日
 4月 10日

場所: サラボルサ児童図書館 (Biblioteca Salaborsa Ragazzi), 中地下Sala Bambini

中地下のSala Bambiniに参加者が入りきらない場合、正面入口から入って2番目の、劇場風の階段のある部屋で行う予定です。
当日、入口のカウンターでご確認ください。

以下のサラボルサ図書館のページもご参照ください。
https://www.bibliotecasalaborsa.it/ragazzi/eventi/raccontamelo_in_giapponese_5b44924c5a196




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by manekineko-bo | 2018-09-11 18:57 | オープン読み聞かせ会

第71回オープン読み聞かせ会

目まぐるしい早さで気候が移り変わる気まぐれな3月、その合間を縫うかのように穏やかに晴れた3月14日(水曜日)に、ボローニャ市の児童図書館、サラボルサにてオープン読み聞かせ会が行われました。 今回もたくさんの子供達で会は大盛況となりました。年齢層も幅広く赤ちゃんから小学校高学年のお友達が元気に集まってくれました。

恒例の自己紹介と「こんにちは」のご挨拶で、はにかみながらも、和やかに会がスタートしました。
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1冊目『ほんとのおおきさ動物園
監修:小宮 輝之(上野動物園園長) 写真:福田 豊文 出版社:学研 (サラボルサ蔵書)
ボローニャに住む子達にとっては、日本と違い動物園が身近な存在ではない事もあるのでしょうか?珍しい動物や、ほんとうの動物たちの大きさをわかりやすくダイナミックな切り口の写真で紹介する絵本に、ページをめくる度、子供達から大人まで驚きの歓声が上がるほどでした。
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2冊目『ペッタン作: 高部 晴市 出版社: 講談社(まねき文庫蔵書)
学校に行きたくない!注射、などの子供達のちょっとネガティブなキーワードをおもしろ、ゆかいなお話にした絵本を読みました。どこか懐かしい絵にもほっこりさせられる絵本でした。この本では注射を打つ動作を「ぺったん」とかわいい擬音語が使われていったのですが、子供達にはこの言葉がどのように感じられたでしょうか?ちょっとは注射へのメージが変わったかもしれませんね。面白い結末まで真剣に、お話に耳を傾けてくれていました。

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上:3冊目『このあいだに なにがあった作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス 出版社: 福音館書店 福音館書店 (まねき文庫蔵書)
とってもシンプルな質問なのにどこか笑い溢れる内容のこの絵本で、会は一気に沸き返りました。やはり、どこの国の子供達も推理が大好きなようで、考えている時はみんなが集中し、会は一瞬静まりかえるのですが、答えがとてもユニークな事もあり大笑いを誘う絵本でした。

下:4冊目 紙芝居 『 まんまるまんまたんたかたん』作: 荒木文子 絵: 久住 卓也 出版社: 童心社(まねき文庫蔵書)
最後の一冊は、いつも人気の紙芝居でした。主人公がまだまだ修行の身の忍者なので子供達には親しみやすい事もあり、その上、参加型で、どんど増え続ける忍者にみんな釘づけになっていました!手拍子で応援すると術が上手くいく達成感で、会が一丸となった瞬間でもありました。

締めくくりは、折り紙ラボです。春らしいテーマと復活祭にちなんだ卵の組み立て折り紙に、みんな本当に一生懸命、挑戦してくれました。

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今回の折り紙ラボは、会をいつも楽しみにしてくれているという、可愛いお友達の小さな手で、参加者、みんなへ折り方を教えてくれることになりました。同じ折り方でチューリップ、犬、そして猫と、それぞれ違った折り紙が出来上がるという、想像力あふれる驚きのアイデアにみんなから歓声が湧きました。 そして、特別に台紙を使いみんなで折った物を貼ったり、挿絵を描いたりと、作品を作り上げることにしました。 すると、ラボがいつになく延々と続き、作業にみるみる集中して、楽しんでいる子供達。その姿に、保護者から折り紙の魅力についてたくさんの質問も受けるほどでした。 そして、とってもカラフルで表情豊かな春の風景を思わせるみんなの力作が揃いました。 二作目、イースターエッグの組み立て折り紙にも、時間が迫る中、みんなからやる気満々のリクエストもあって折ることになりました。
この日は急遽、春の特別ワークショップとなり、いつもと違った、とっても和やかな雰囲気に包まれ賑わった会は、もちろん、この小さなアシスタントさんのおかげだった事も、言うまでもありませんでした。

次回、読み聞かせ会は、4月11日 第2水曜日です。 
今シーズン最後のオープン読み聞かせ会となります♪ 5月から夏の期間は、お休みになります。
是非、次回みなさんのご参加をお待ちしております。
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それでは、皆さま、良いパスクワ(復活祭 )を!! 良い春をお迎えください... 



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by manekineko-bo | 2018-03-22 21:03 | オープン読み聞かせ会

第70回オープン読み聞かせ会

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2月14日(水)、ボローニャ市のサラボルサ児童図書館で今年初めてのオープン読み聞かせ会が開かれました。今回で70回目となる会には、まだまだ寒い中、風邪にも負けず元気な子供たちが集まってくれました。
聖バレンタインデー(伊 San Valentino)でもあったこの日にちなんで、"やさしさ” をテーマに本を選んでみました。

まずは、いつも大人気の紙芝居からのスタートです♪ 

毎回、会のお楽しみは最後にとっておくのですがこの日は、紙芝居やさしい おともだち脚本:野坂悦子 絵 ヒッテ・スペー 童心社(まねき文庫蔵書)を舞台と呼ばれる手作りの枠をつかってみんなに紹介することにしました。

近年イタリアでもKAMISHIBAIの名が広まりつつある事もあり、私たち日本人の文化でもある、紙芝居をもっとボローニャに住むお友達に、昔ながらの形で、身近に感じてもらおうとの願いから、まねきねこ会員たち数人の手で共同製作した完成品をこの日、いよいよお披露目となりました。

紙芝居を少し説明した後に、私たちのカラフルな劇場のような舞台を使って、読み始めました。 中には紙芝居を初めて見た子もいて、幕が開けたとたんに歓声が広がり、とても賑やかな会となりました。


温かいムードのまま、次もとってもダイナミックな絵本 そらの100かいだてのいえ いわい としお 偕成社 を読みました。
日本語で数える数の響は、会のみんなにどのように聞こえたでしょうか? 頂上にはだれが待ってくれてるのかクイズ形式で語ると物語に入りこんでくれた子供達は、たくさんの要素がつまった絵本に最後までみんな真剣に展開を見守ってくれていました♪
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最後、紹介した本は、とってもユニークな切り口の絵本うどん 対 ラーメン:田中 六大 講談社(サラボルサ蔵書) をみんなと読みました!
大好物の登場人物のお話とあって盛り上がる子もいれば、未知の食べものに興味津々で質問を投げかけてくれる子もいました。、軽快なストーリーと思いやりに気づかせられる結末は、みんなからの笑いを誘っていました! 日本食の紹介にもなったかもしれませんね♪
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そして、遅ればせながら、今年の折り初めとなるラボは、バレンタインデーらしく、しおりにもなるハート💓の折り紙に挑戦しました。折り方は、比較的やさしいのですが、折り進めてもハートの形になるか?なかなか想像しづらく、子供達には決して簡単ではなかったのですが、最後に裏を返すと綺麗なハートになった瞬間に!みんなの表情が明るく、歓声と笑顔に満ち、まだ遠い春の訪れを待つ気持ちと合わさって心温まる時間となりました....

今年も、元気いっぱいな沢山の子供達に出会えるのを楽しみに、皆さんのご参加をお待ちしています
次回は3月14日(第二水曜)サラボルサRagazzi にてお待ちしております

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by manekineko-bo | 2018-02-23 00:32 | オープン読み聞かせ会

第69回オープン読み聞かせ会

12月13日(水)、ボローニャ市のサラボルサ図書館前で第69回オープン読み聞かせ会が開かれました。図書館前にはひときわ目立つ大きなクリスマスツリー、街中がおとぎの国のようなイルミネーションで飾られ、街ゆく人々もどこか楽しそうな雰囲気。そんなワクワクムードにさそわれてか、今回も大勢の子供達が寒さにも負けず、元気に集まってくれました。
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もちろん今回のテーマはみんなが大好きなクリスマスです!
まず恒例の、『こんにちは』のご挨拶をしましたが、聞いたことのない言葉に、驚きを隠せない子供達もいてとても可愛らしい表情をしてくれました。 一人ずつご挨拶を繰り返したこともあり、中には日本語を覚えてくれた子もいて、些細なことですが、読み手として、とても嬉しい出来事でした。
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まず一冊目は、
作:五味太郎 偕成社(まねき文庫蔵書)の面白仕掛け絵本『まどから★おくりもの』からスタートしました。 ちょっとあわてんぼうのサンタクロースさんは、小さな窓から寝てる子をみて、贈り物をくばってまわるのですが.... 次の朝、サンタさんの思い違いでとってもユニークな結末を迎えて、みんなからも笑いを誘いました。絵もカラフルで楽しい絵本でした

つづいて、子供達、誰もが持つ、サンタクロースを一度は見て見たいとゆう欲望をドラマチックに描いた作品 しろくまのオント サンタクロースにあいにいく  アルカディオ・ ロバト 訳 : 若林 ひとみ フレーベル館 を読みました。主人公のこぐまくんもサンタさんに会いたい一心で北極を冒険するお話は、不思議の連続、サンタクロースをみたオントは大人になるなど、どこか切ないさを感じさせ、よくあるクリスマスのお話とは一風変わった展開だったかもしれません。 会のみんなでオントくんと一緒になって本当のサンタクロースを探したりして楽しんでくれた様子は、会をゆかいに盛り上げてくれました。


紙芝居は、冬のボローニャの風物詩でもあるスケートのお話アネッタ、すべった 脚本:野坂悦子 絵 ヒッテ・スペー 童心社(まねき文庫蔵書)を会に参加してくれたお母さんと読みました。スケートに挑戦したことのある子供達には、スケートの難しさがわかり共感出来たのかもしれません。又は、展開がほんとに面白かったのか、子供達からの評判がとてもよかった作品でした。
イノシシのアネッタが生まれて初めてスケートにいき上手く滑れないのをからかわれて泣いてしまうのですが、お友達がはげましてくれる展開がとても微笑ましいお話に子供達はくぎつけになっていました。寒い冬に温かいメッセージがこもったお話でした。

今年最後の折り紙ラボはサンタクロースをみんなで折って見ました!
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見てお気付きの方もいらっしゃるのではないでしょうか? そうなんです!ちょっと一風変わったサンタさんは、
今回お話にも登場したクマサンタ!をみんなで一生懸命折りました。 それぞれの表情が、とても豊かで、愛らしいサンタさんが揃いました♪ こんな、素敵なサンタさんに囲まれた会は、みんなの夢が詰まったクリスマスが一足先に訪れたかの様でした。
皆様にもよいクリスマスが訪れます様に...とメッセージを込めて今年の会を終えました。


第70回目となります、次回オープン読み聞かせ会は2月14日第2水曜日の開催予定です。
1月はお休みとなります。
来年も、どうぞオープン読み聞かせ会を宜しくお願いいたします。 皆様のご参加お待ちしております♪ 
良いお年をお迎えください。








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by manekineko-bo | 2017-12-19 22:10 | オープン読み聞かせ会

第68回オープン読み聞かせ会

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11月8日(水)、ボローニャ市のサラボルサ図書館で第68回オープン読み聞かせ会が開かれました。秋も深まった11月、たくさんの親子が集まってくれました。
まずはじめに、みいたんのかくれんぼ 作:小川 ナオ 絵 いもとようこ 学研(まねき文庫蔵書)誰もがしってるかくれんぼ遊び、ゆかいな掛け声「もういいかい?」を、イタリアのお友達にも知ってもらえる機会となりました。愛らしい動物たちは、うまく隠れてるかな? 会が思わず、ほのぼのする楽しお話でした。

つづいて、クリスマスカードなどをお友達や遠くにいる家族に出す時期も近づいてきたので、てがみぼうやのゆくところ 加藤 晶子 講談社(まねき文庫蔵書)を読む事にしました。いろいろな人の手にわたって手紙が届けられるまでの時間をみんなで楽しみました。おてがみくんに起こるハラハラする冒険と受け取ってくれる人の幸せも同時に感じられる素敵な絵本でした。
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紙芝居は、ちょっと怖い?スリルと知恵が面白い、日本民話さんまいのお札をダイナミックに描いたたべられたやまんば 作:松谷 みよこ 絵 二俣 英五郎 童心社(まねき文庫蔵書) を二人で読みました。展開が面白かったのか、最後までみんな泣かずに聞いてくれて一安心するなど微笑ましい雰囲気に包まれました。

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最後は、折り紙ラボに挑戦です。絵本にも登場したうさぎを折りました。今回は、少し難易度高めにも関わらず、説明をしっかり聞いて、お母さんにちょっと手伝ってもらいながら、みんな本当に上手に折れました!今月も賑やかに会を終えることができました。

来月は12月13日 第二水曜日の開催となります。寒くなりましたが、是非皆様のご参加お待ちしております。
 

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by manekineko-bo | 2017-11-15 07:00 | オープン読み聞かせ会

第67回オープン読み聞かせ会

10月11日(水曜日)ボローニャ市のサラボルサ児童図書館にて、今年度最初のオープン読み聞かせ会が行われました。ポカポカ陽気に誘われてか、会場は溢れんばかりのたくさんの参加者で賑わい、 ワクワクドキドキしながら、楽しい時間を一緒に過ごすことが出来ました。 

まずは、恒例の「こんにちは」のご挨拶を終えた後
一冊目は、とっても素敵な装丁でグラフィックも鮮やかなへびのみこんだ なにのみこんだ? 作:tupera tupera えほんの(まねき文庫蔵書)
シルエットクイズでスタートしました。 得意気に各々手を上げて元気に答えてくれる子供達のおかげで1冊目から会は熱気に包まれて始まりました!
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次は、日本の昔話を紹介することにしました。おむすびころりん:すがわらけいこ 学研 仕掛けがいっぱいある絵本でネズミ達が歌うお歌も軽快でかわいらしく、ほんわか和んだ雰囲気で進んでいきました。

今回は、会場が満員になるほど集まってくれた事もあり、子供達に前に出てきてもらい、指で道を辿って読み進めていく絵本コんガらガっち どっちにすすむ?の本作:ユーフラテス 小学館(まねき文庫蔵書)冒険に出かけることにしました。行き止まりもない絵本に楽しみなが期待感も高まったところで、待っているおもしろい結末にみんなの笑いを誘いました。

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読み聞かせの最後は、紙芝居おおきくおおきくおおきくなあれ作・絵: まつい のりこ 童心社 (まねき文庫蔵書)を読みました。みんなに声を揃えてもらうとおおきくなってくお話に、みんなの大好きな物が登場したり夢中になってくれていました。

大人も楽しめる人気の折り紙ラボは、街中がハロインムードな事もあり、かぼちゃを折ってみました。
始めからすこし複雑な折り方に、助けを求めながらも完成に近づくたびに歓声があがり、みんなで楽しく一生懸命に折ってくれました。
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完成は、美味しそう?いやいや、とっても怖そうなファンタジー溢れるかぼちゃが揃いました!

次回は、11月8日(第2水曜日)17時30分〜 の予定です、次回もたくさんのご参加お待ちしております。

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by manekineko-bo | 2017-10-17 23:27 | オープン読み聞かせ会

2017-18年度サラボルサ図書館オープン読み聞かせ会のお知らせ

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今年度のサラボルサ児童図書館でのオープン読み聞かせ会が10月11日(水)から始まります。


対象年齢:3歳以上


場所: サラボルサ児童図書館 (Biblioteca Salaborsa Ragazzi), Sala Bambini

地下のSala Bambiniに参加者が入りきらない場合、正面入口から入って2番目の、劇場風の階段のある部屋で行う予定です。当日、入口のカウンターでご確認ください。


月一回 水曜日 17:30~18:15  今年度より開始時間が変わります


幼稚園~小学校低学年向けの絵本を中心に読んでいく予定ですが、後半に紙芝居や折り紙もありますので、

対象年齢以外のお子様にも、ご自由にご参加いただけます。また、会員以外や日本人以外の方も歓迎しております!


今年度の日程は以下の通りです。

10月11日

11月 8日

12月13日

2月14日

3月14日

4月11日


* 1月はお休みになります。


以下のサラボルサ図書館のページもご参照ください。

http://www.bibliotecasalaborsa.it/ragazzi/eventi/raccontamelo_in_giapponese_5975baacdcd0e



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by manekineko-bo | 2017-09-17 04:32 | オープン読み聞かせ会

第66回オープン読み聞かせ会

若葉萌える好季節の中、5 月17日水曜日に、第66回オープン読み聞かせ会が、ボローニャのサラボルサ児童図書館で開かれました。

いつもの始まりのご挨拶を忘れてしまうくらい、会によく来てくれている子供達が元気に集まり、今期最後の会は とてもアットホームな雰囲気となりました。


まずは、「地球をほる」から読み始めました。アメリカ目指して、地面に穴を掘る面白おかしな考えを思いついた日本の子供たちを、その家族が本気で応援?!入念な準備が進むにつれ、会の皆も、もしかしたら、辿り着くんじゃないか?とハラハラドキドキ!

地球の中を覗き込めたような、ちょっと変わった視点から、冒険心を掻き立てられる楽しい本でした。


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その後 は、雲、レモン、洗濯、うなぎ等、初夏を連想するような本をまねきねこ文庫から選んで読みました。

どれも、夏の香りが今にも漂って来そうな絵本に、夏の始まりを心待ちにする子供たちと一足先に初夏を楽しめたよう気がしました。

皆、真剣に聞き入ってくれたおかげで今回は、落語紙芝居を含む、なんと6冊も読むことができ、とても和やかな会となりました。


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  左上から『ちいさなおうさま』作・絵:三浦 太郎 偕成社(サラボルサ蔵書)『地球をほる』作・絵:川端 誠 B L 出版(サラボルサ蔵書)オー・スッパ』作: 越野 民雄 絵:高畠 純 講談社(まねきねこ文庫蔵書)雲へ』作・絵:黒井 健 偕成社(サラボルサ蔵書) 紙芝居『うなぎにきいて』作: 桂 文我 絵:長谷川 義史 童心社(まねきねこ文庫蔵書)『ショコラちゃんのパジャマ』: 中川 ひろたか 絵:はた こうしろう 講談社(まねきねこ文庫蔵書)


折り紙ラボはポピュラーではない花ですが、初夏の花あやめを、茎も折ってテープで止めて作るのに挑戦しました。
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みんなの発想で 色とりどりのあやめがテーブルに咲き乱れ、とても華やかに、会を終えました。
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今期1年オープン読み会にご参加頂いた皆さん、並びに見守って下さった方々、どうもありがとうございました。次回オープン読み聞かせ会は、来期スケジュールが決まり次第ブログ、Facebookでお知らせする予定です。

来期も皆さんにお会いできることを楽しみにしておりますので、これからもどうかふるってご参加ください!



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by manekineko-bo | 2017-05-25 16:44 | オープン読み聞かせ会

第65回オープン読み聞かせ会

やわらかな春風に心華やぐ季節になった4月19日水曜日に、第65回オープン読み聞かせ会が行われました。会場のボローニャ市サラボルサ児童図書館へ元気いっぱいの子供たちが集まってくれました。


会では、『ブービーとすべりだい』作: 高畠 じゅん子 絵:高畠 純 講談社(サラボルサ蔵書)、 

紙芝居『めだかのめめちゃん』作:高家 博成 絵:仲川 道子 童心社 (まねきねこ文庫)などを読みました。

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『ブービーとすべりだい』は、できない事を励まされたり、応援してもらったりして、ますますできなくなってしまったというお話。もしかしたら、こんな経験はだれにでもあるかもしれません。すべりだいを滑ることのできないブタのブービーをいろんな動物たちが得意げに応援しますが、それをみてますます怖くて落ち込むブービー。その対比が、ブービーに共感しつつも、動物たちと一緒に応援したくなる子供たちの気持ちと重なり、大きな笑いを誘いました。

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こんな小さなお魚しってるかな?との問いかけからはじまった紙芝居『めだかのめめちゃん』。あまりイタリアではめだかは馴染みがないのかもしれません。でも、子供たちは、小川をすいすい泳ぐ兄弟たちのお話を聞きながら、水の世界にいる仲間たちを指差し、「見たことがある虫がいる!」「知っている!」と大きい声でおしえてくれたりして、和やかなムードで聞いてくれていました。


折り紙ラボはそんな川に住む有名人でもある「かえる」をみんなでおりました。

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折り方をみてスイスイ折っていく子もいれば、根気よく考えながら親子で一緒に折っている姿もありました。
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 そして出来上がりは、口がパクパク動くかえるが折れてみんな大興奮。ケロケロ歌声が聞こえてきそうなどれも大作ばかり。 今月も賑やかにみんなと過ごすことができた素敵な会となりました。


次回5月17日(第3水曜日)は、今期最後のオープン読み聞かせ会となります。夏をテーマに、うなぎに因んだ落語紙芝居などを読む予定です。皆さんのご参加おまちしております。



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by manekineko-bo | 2017-04-28 01:51 | オープン読み聞かせ会