2012年度 クリスマス会のおしらせ

少し気の早いイルミネーションが街じゅうで見られるようになり、いよいよ冬本番のボローニャです。

さて、まねきねこ会大イベント、クリスマス会が以下の要領で行われます。

子供たちの劇や本の読み聞かせ、特技披露、一品持ち寄りの談話会を行う予定です。
また、会場の一角に「譲ります・売りますコーナー」を設けます。
子供のおもちゃや洋服、絵本、ベビーカーなど、さらに子供のものに限らず、大人の洋服や文庫本など
自宅で眠ってしまっているものがある方は、このコーナーを利用して死蔵品をよみがえらせてみませんか?
他の人が利用価値を見いだせるものがあるかと思います。
ただし、原則2点を設けます。
1.品物を無償で譲るのか、値段を付けて売るのか、その場合いくらにするのかは品物を持ち寄ったご本人が
決めて下さい。
2.引き取り手のない品物は、持ち寄ったご本人が持ち帰って下さい。

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

日時: 
12月16日(日) 15:30−18:30

場所: 
Centro Interculturale M. Zonarelli
Via G. A. Sacco, 14,
40127 Bologna
*市バス21("Lavoro"下車)または 28("Pezzana"下車)

備考:
・初回を除き、会員限定とさせていただきます。この機会に会員手続きをお願いいたします。
・会費は、準会員・まねきねこ会イベント初参加の方からは一家族から3ユーロいただきます。
正会員からは今回のクリスマス会の会費はいただきません。
・参加希望連絡を12月5日(水)までに事務局までお願いいたします。
[PR]

by manekineko-bo | 2012-11-30 14:54 | まねきねこ会イヴェント

第27回 サラべべ読み会

11月21日(水)、第27回サラべべ読み聞かせ会が、ボローニャ市のサラボルサ図書館で行われました。

3ヶ月の赤ちゃんから2歳児までの子供たちが、「トントントンこんにちは」の歌に合わせて、お母さんといっしょに名前を紹介してくれました。
ひきつづいて、動物たちがあいさつする『ごあいさつあそび』を読み、『かあさん』『ひよこ』と小さい子向けの本を読みすすめました。

手遊び歌では、音楽に合わせて足ぶみをしたり、お母さんに抱っこしてもらってお歌を聴いたりと、子供たちもそれぞれに楽しんでくれたようでした。

f0196517_222938.jpg


その後、お母さん方のリクエストで、「いっぽんばし こちょこちょ」や「おふねがぎっちらこ」など、親子のふれあい遊びをしました。

後半は、1歳半以上の子供たちに向けて『あめ ぽぽぽ』、『ぼくのくれよん』などを読みました。『きんぎょはどこ』は、絵にまぎれた金魚をさがせるようになった2歳の子供たちに受け、二人のお母さんが交代でくり返し読んでくださいました。

晴天に恵まれながらも外気は冷え込む中、たくさんの元気な子供たちとお母さん方が集まってくださり、心も体も温まるような読み会になりました。
次回はクリスマス前の12月19日(水)です。お忙しい時期かとは思いますが、お友達とお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
[PR]

by manekineko-bo | 2012-11-25 22:28 | Sala Bebe読み会

第7回ママのためのレクチャー

「東洋美術研究所所長ジョバンニ・ペテルノッリ先生が語る−江戸時代中期の超絶技
巧の絵師、伊藤若冲について」


ここイタリアでも山々の紅葉が、だんだんとみられるようになりました。収穫の秋、食欲の秋そして文化の秋となりました。
さて、先日11月15日に、第7回目のママのためのレクチャーが東洋美術研究所で行われました。

今回は、毎回たいへんすばらしいレクチャーをしてくださる東洋美術研究所の所長のジョバンニ・ペテルノッリ先生を再びお迎えして、近年日本でたいへん注目されている江戸時代中期の超絶技巧の絵師、伊藤若冲(いと
うじゃくちゅう・1716−1800)についてたっぷりとお話をお伺いしました。

f0196517_1453418.jpg


日本滞在も長く、日本美術をこよなく愛するペテルノッリ先生ですが、今回のテーマである江戸中期の絵師「若冲」は先生の最もお好きな作家だそうです。まず、18世紀の当時の日本の時代背景の説明から始まって、京都の街で一生を過ごした若冲の生い立ちなどを交えながら、先生の若冲観を語っていただきました。

写実と想像を巧みに融合させた「奇想の画家」若冲。

研究所にあるたくさんの若冲の画集を見せていただきながら、特に傑作とされる作品群について中国美術の作品や、時にはヨーロッパ美術の作家などと比較しながら詳しく説明していただきました。

f0196517_1455643.jpg


後半は、若冲が主に晩年やっていたたくはん画(版画技法の一種)の数々に注目いたしました。

私たちは、若冲の卓越した技法と、度肝を抜くような構成とそのオリジナリティー、そして作品の完成度の高さと江戸時代に生きた若冲のあふれんばかりのパワーに、ただただため息をつくばかりでした。
まさに、若冲は江戸時代のイコンと言えるのかもしれません。

日本人の観点とはまた違った世界観での先生の若冲観はとても新鮮で興味深く、今回も時間があっという間に過ぎてしまいました。

f0196517_14554691.jpg


ペテルノッリ先生、貴重な若冲のお話をしていただき、本当にありがとうございました。
心より感謝しております。とても有意義なひと時を過ごすことが出来ました。
[PR]

by manekineko-bo | 2012-11-24 14:56 | ママのためのレクチャー

第31回オープン読み聞かせ会

図書館の前にある広場で毎年恒例のチョコショウが開催される中、第31回オープン読み聞かせ会が行われました。
折り紙ラボではカメラを作りました。
途中まではやっこさんを作るのと同じ要領で折ります。これでしたら5歳くらいの子供でも一人で折れそうです。
出来上がったら「ハイ、チーズ」。
パチン、パチンと撮影会が始まりました。大人も子供も楽しそうです。

11月のテーマは「おおかみ」。
オオカミのひみつ、いっぴきおおかみのそろり、イソップ童話のオオカミがきた、そして最後に紙芝居だるまさんがころんだを読みました。
イタリア人、日本人のご家族の他にも、ボローニャ大学で日本語を勉強中のイタリア人の学生さん達も参加してくださいました。
また、ボローニャ大学に留学中の日本人の学生さんが本を朗読してくださいました。
日本では演劇を勉強されていたそうで、その森本レオ似の優しくて臨場感溢れる声に子供達も真剣に物語に耳を傾けていました。
ありがとうございました。

f0196517_5143979.jpg


今年最後の読み聞かせ会は、通常よりも一週間早い12月14日に行われる予定です。
皆さまのご参加をお待ちしています。
[PR]

by manekineko-bo | 2012-11-20 05:16 | オープン読み聞かせ会

第7回ママのためのレクチャー

「東洋美術研究所所長ジョバンニ・ペテルノッリ先生が語る-江戸時代中期の超絶技巧の絵師、伊藤若冲について」

2011年11月15日(木) 午前10時~ 
於:東洋美術研究所(Al Centro Studi d-Arte Estremo-Orientale/ Via Santa Maria Maggiore 1/a-f)

「ママのためのレクチャー」も回を重ねて、早いもので7回目を迎えます。

今回は、毎回たいへんすばらしいレクチャーをしてくださる東洋美術研究所の所長のジョバンニ・ペテルノッリ先生を再びお迎えして、近年日本でたいへん注目されている江戸時代中期の超絶技巧の絵師、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう・1716-1800)についてたっぷりとお話をお伺いします。

日本滞在も長く、日本美術をこよなく愛するペテルノッリ先生。今回のテーマである江戸中期の絵師「若冲」は先生の最も好きな作家のお一人だそうです。写実と想像を巧みに融合させた「奇想の画家」若冲について、日本人の観点とはまた違った世界観での先生の興味深いお話に堪能していただける事と思います。

レクチャー終了後、午後12時30分より先生を囲んでの昼食会を予定しております。
こちらもぜひご参加ください。

レクチャー参加費・お一人3ユーロ

参加希望の方は、11月12日(月)までに事務局までご連絡ください。

たくさんの皆様のご参加をお待ちいたしております。
[PR]

by manekineko-bo | 2012-11-07 21:47 | ママのためのレクチャー