2016-2017年度サラボルサ図書館オープン読み聞かせ会

今年度のサラボルサ児童図書館でのオープン読み聞かせ会が9月21日(水)から始まります。

対象年齢:3歳以上

場所: サラボルサ児童図書館 (Biblioteca Salaborsa Ragazzi), Sala Bambini
地下のSala Bambiniに参加者が入りきらない場合、正面入口から入って2番目の、劇場風の階段のある部屋で行う予定です。当日、入口のカウンターでご確認ください。

月一回 水曜日 17:15〜18:00

幼稚園〜小学校低学年向けの絵本を中心に読んでいく予定ですが、後半に紙芝居や折り紙もありますので、
対象年齢以外のお子様にも、ご自由にご参加いただけます。また、会員以外や日本人以外の方も歓迎しております!

今年度の日程は以下の通りです。
9月21日
10月19日
11月16日
12月7日
2月22日
3月22日
4月19日
5月17日
* 1月はお休みになります。

以下のサラボルサ図書館のページもご参照ください。
http://www.bibliotecasalaborsa.it/ragazzi/eventi/raccontamelo_in_giapponese_5772404fbb298
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by manekineko-bo | 2016-09-12 00:00

2016-17年度サラべべ絵本読み聞かせ会のお知らせ

2016-2017年度のSala Bebé絵本読み聞かせ会が、9月8日(木)11:00から始まります。
0-2歳のお子様が対象で、会員の有無や国籍を問わず、どなたでも歓迎しております!
昨年度もご好評を得て、たくさんの方に参加していただきましたが、会場のサラべべは入場者の人数制限がありますので、ご希望の方はお早めにお越しください。

日程:
9月8日(木)
10月13日(木)
11月10日(木)
3月9日(木)
4月13日(木)
5月11日(木)
6月8日(木)

時間: 11:00〜11:45

場所: ボローニャ市サラボルサ児童図書館、Sala Bebè

http://www.bibliotecasalaborsa.it/ragazzi/eventi/il_mio_primo_libro_in_giapponese_57723dba1c7af<br>

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by manekineko-bo | 2016-09-05 16:42

文庫便り 2015年 3月号

少しずつ日が長くなってきていますね。

今月ご紹介本

「さくら」
作: 長谷川 摂子
絵: 矢間 芳子
出版社: 福音館書店
四季折々のソメイヨシノが描かれています。
こんなきれいな桜の下でお花見がしたいですね。

「花じんま」
再話・絵: 田島 征三
出版社: 福音館書店
高知の土佐弁で語られている「はなさかじいさん」です。
いつもと違った言葉遣いが楽しいですよ。

「しょうがっこうへ いこう」
作: 斉藤 洋
絵: 田中 六大
出版社: 講談社
小学校はどんなところ?
ゲームをしながら読んでいくと、小学校の様子がわかるようになっています。

日本はこの季節、卒業式や入学式、新学期と、ドキドキとワクワクがあふれています。

「4月のおはなし ドキドキ新学期」
作: はやみねかおる
絵: 田中 六大
出版社: 講談社
3年生の僕と1年生になった妹の話です。
最後には4月に詳しくなるおまけのお話も載っています。

ボローニャ ブックフェアーいわいとしお先生のワークショップ
3月29日(日)17時~ サラ・ボルサ図書館にて
参加ご希望の方は、サラ・ボルサ図書館に予約をしてください ☎ 051/2194411

まねきねこ文庫に入っているいわいとしお先生の本
「100かいだてのいえ」
「ちか100かいだてのいえ」
作: いわい としお
出版社: 偕成社
子供たちが大好きな絵本です。
誰が住んでいるのでしょう?
そして手紙を送った主は誰でしょうか?

当日は田中清代先生もいらっしゃいます
「 みつけたよ さわったよにわのむし」
文: 澤口 たまみ
絵: 田中 清代
出版社: 福音館書店

「うおいちば」

作: 安江 リエ
絵: 田中 清代

「ゆきひらの話」
作: 安房 直子
絵: 田中 清代
出版社: 偕成社
出版社: 福音館書店

「小さいイーダちゃんの花」
原作: アンデルセン
文・絵: 田中 清代
出版社: フレーベル館

とっても楽しいワークショップになると思います。
ぜひ参加してくださいね!
文庫係
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by manekineko-bo | 2015-03-20 14:15

第47回オープン読み聞かせ会

2月25日(水)、ボローニャ市のサラボルサ図書館で第47回オープン読み聞かせ会が開かれました。あいにくの曇り空でまだまだ外は寒かったのですが、たくさんの親子が集まってくれました。
こんなお天気でも楽しくなってしまうお話、「雨こんこん」、「わあいわい ゆき」から絵本の読み聞かせを始めました。つづいて、「スパゲッティになりたい」を読んで、いろんなものになりたい男の子のゆかいな絵と言葉を楽しみました。
次は、折り紙の鳥です。今回は、最初から全部折ってみました。説明をしっかり聞いて、お母さんにちょっと手伝ってもらいながら、みんな上手にできました!
紙芝居も、長めの昔話「ううりこひめとあまのじゃく」に挑戦してみました。作者松谷みよ子さんのリズミカルな語りの文が面白かったのか、子どもたちも最後まで聞いてくれました。
最後に、むすんでひらいて、手をたたきましょう、などの手遊び歌をして、にぎやかに会を終えました。
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3月も最終週の水曜日25日になります。たくさんの方のご参加をお待ちしております。
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by manekineko-bo | 2015-03-02 18:46

8月6日原爆の日

厳しかった暑さも峠を越し、夏休みもそろそろ終わりに近づいてきました。
皆さん、いかがお過ごしですか?
今日は、夏休みの間にあったイベントの報告です。

去る8月6日(原爆の日)、ボローニャのGiardino di Cavaticcio で,”Il sole di Hiroshima" と題した、Nipponica主催のイベントが行われました。これは、2009年から行われていますが、まねきねこ会では、原爆をテーマにした絵本や日本の民話の読み聞かせで2011年に初参加しました。今回の義捐金は、石巻市渡波小学校とボローニャ近郊のCrevalcoreの学校の校舎再建費用の一部に当てられるそうです。

今年も、原爆児童文学が専門でいらっしゃるロベルタ・ティべリさんにご協力いただき、日本語とイタリア語で交互に読み聞かせを進めました。

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二回に分けて読んだ物語は五話、「8月6日のこと」、「昭和二十年 八さいの日記」、「まちんと」、そして紙芝居で、マーシャル諸島で行われた水爆実験を題材にした「トビウオのぼうやはびょうきです」と日本の民話「うみにしずんだおに」です。
思いもかけず多くの方が静かに耳を傾け、また大きな拍手を送ってくださいました。

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日が暮れてからの灯篭流しなど当日の様子は、以下のリンクで見ていただけます。
http://video.repubblica.it/edizione/bologna/bologna-illuminata-dalle-lanterne-per-ricordare-hiroshima/102534/100914?ref=search

これからも、このような機会を大切にしていきたいと思います。
当日お手伝いいただいた会員の方がた、どうもありがとうございました。
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by manekineko-bo | 2012-09-04 23:24

まねきねこ便り 初夏号

さて、イタリアの長い長いヴァカンスをみなさんどのようにお過ごしになられるのでしょうか。海に、山に、日本にとヴァカンスはヴァカンスでなかなか忙しいのですよね。
 さて、今回の文庫便りでは特に夏休みに向けてお勧めの本の紹介をしていきます。今週末(5月26日)が今年度最後の貸し出しとなり、夏休み明けの9月まで一旦文庫はお休みとなります。夏休みの間は15冊まで貸し出し可能になっています。時間に余裕のある夏の間に、子供たちと一緒にゆっくり絵本を開いて見てください。


いないいないばあ   松谷みよ子(文)/瀬川康夫(絵)  童心社


ご存じの方も多いかもしれません。「ばぁ!」と出てくるクマさん達の表情が明るく、どこかひょうきんで、親子で楽しく読める最初の絵本の代表です。(0-3才)


おいしいおと   三宮麻由子(文)/ふくしまあきえ(絵)   福音館書店


ごはんを食べるとき、どんな音がしているかしら?子どもと一緒に改めて気がつかされる、おいしそうな音。食事がまたまた楽しくなる本。(0-3才)


ひとりでうんちできるかな  きむらゆういち 偕成社

トイレで「うーん」とうなっていた猫さんが、次のページでは、爽快の笑顔で万歳をしていていかにも嬉しそう。表情豊かな動物たちが面白い一冊です。(0-3才)


すうじのえほん   カワツナツコ 新風舎


かくれている数字を探しながら、親子で遊べる絵本です。優しい配色の貼り絵で描かれた動物や果物を見ていると、子どもとの会話がどんどん膨らみます。(3才くらいから)


エンソくんきしゃにのる(月刊こどものとも)   スズキコージ  福音館書店
ほげた町からおじいさんの田舎ほいさまで、エンソくんは一人で汽車旅行をします。一人で汽車に乗るだけでも大冒険なのに、スズキコージさんの世界はそこで終わってくれません。途中で乗ってくるヒツジの群れや、ふしぎな駅弁、エンソくんはおじいさんのところに無事に到着するのでしょうか。(年長さんから)


めっきらもっきらどおんどおん   長谷川摂子(文)/降矢なな(絵)  福音館書店


お宮に出かけて行っても遊ぶ友達がおらず、「めっきらもっきらどおんどん」無茶苦茶な歌を歌っているうちに、お化け達に呼び寄せられて…。子供が夢見る異次元に連れて行ってくれるお話です。(年長さんから)


かいとうドチドチびじゅつかんへいく   柏葉幸子(作)/神山ますみ(絵)  講談社
怪盗ドチドチは、そんじょそこらのどろぼうとは違います。何か盗めば必ず代わりに何かを置いていく「とりかえっこ泥棒」なのです。(小学校低学年から)


森はたのしいことだらけ   田島征三(作)   偕成社


キフちゃんと弟のトホ君とねこのロンロが森へ遊びに行きます。素っ頓狂な展開は、自然の生命力から生まれた創造力からくるのでしょうか。自然に触れる機会の多い夏休みにお勧めの一冊。(年長さんから)


たなばたまつり   松成真理子(作)   講談社


七夕の日を前に、笹の葉に願い事を書きに来る小学生、短冊にお絵かきをする小さな妹を優しく見守るやんちゃ坊主などほほえまい小さな町の様子を描いた絵本です。(年長さんから)


ひろしまのピカ   丸木俊(文・絵)丸木位里(協力)  小峰書店


イタリアに暮らす子供たちに、広島のことをどのように伝えていくか。戦争の恐ろしさに加えて、福島の原発事故を受けて原子力を持つ事についても再度考えさせられている今、まず子どもに読み聞かせる前に、一度私達大人も読みなおしてみたい一冊です。(小学校中学年くらいから)


カイロ団長   宮沢賢治(作)/村上勉(絵)   偕成社


トノサマガエルのカイロ団長が、お人よしのアマガエルたちを無理やり働かせる宮沢賢治独特の風刺のきいたお話。時間のある夏休みにじっくり読んでみたい本です。(小学校中学年くらいから)

さわがにベンベ   七尾純(作)久保秀一(写真)   偕成社


ちいさなさわがにベンベが自然の中で生き抜き大きく成長していく姿が、美しい写真と共に語られます。物語として読める「かがくえほん」です。(3才から)

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by manekineko-bo | 2012-05-21 23:21