第62回オープン読み聞かせ会

12月7日(水)、ボローニャ市サラボルサ図書館前のネプチューン広場では、冷え込む天候の中、クリスマスツリーや街並みを背景に写真を撮る人たちでにぎわっていました。図書館の中では、外の寒さをふきとばすような楽しい読み聞かせ会が開催されました。

まずは、『たべたのだあれ』から読み始めました。日本語を初めて聞く子供たちも一緒になって、絵の中にかくれている食べた人や動物を一生懸命さがしていました。
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次は、寒い季節に合わせて『だっこだっこのねこざかな』を読みました。みんなでだっこしてあったまる絵を見ながら、聞いている親子の心もほんわかしてきます。

『とんがとぴんがのプレゼント』は、ふつうのクリスマスの物語とは一風変わっていて、2匹のはりねずみがサンタのニコラスおじいさんにプレゼントをあげようと考える話です。一年がかりの計画でプレゼントを作り上げる長い話でしたが、色鮮やかな絵に惹きつけられ、子供たちも熱心に聞いていました。
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この本の後に、折り紙でサンタクロースを作りました。愛嬌いっぱいのサンタさんができて、子供たちは嬉しそうでした。本当に、こんなサンタさんが家に来るといいですね!
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折り紙をがんばった後は、笑い話の紙芝居「いもころがし」を読み、親子ともども、ほっと一息つきました。

来年の1月はお休みになり、2月22日(水)から再開します。来年も引き続き、皆様のご参加をお待ちしております。
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by manekineko-bo | 2016-12-14 18:44 | オープン読み聞かせ会