第56回オープン読み聞かせ会

3月16日(水)、ボローニャ市のサラボルサ児童図書館で、第56回オープン読み聞かせ会が行われました。寒さも和らいだためか、図書館を訪れる人が多く、たまたま足を運んだ家族の方々も参加してくださいました。

絵本の読み聞かせは『もったいないばあさんのいただきます』(真珠まりこ:作・絵 講談社)から始めました。「ちゃんと何でも食べなさい」とお母さんに言われるのは嫌でも、なんとなく憎めない「もったいないばあさん」に言われると、子供たちの好き嫌いもなくなりそうですね。 次は、図書館の書架から『どうするどうするあなのなか』(きむらゆういち:作 高畠純: 絵 福音館書店)を読みました。縦長に開く変わった絵本で、ねことネズミがどうやってあなのなかから出るか、というお話です。
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3月19日の父の日にちなんで選んだ絵本は『ねえ、とうさん』(佐野洋子:作・絵 小学館)です。お父さんに憧れるクマの子のお話を、参加者のお母さんがほのぼのと読んでくださいました。

紙芝居の『いもころがし』では、おしょうさんのまねをするこぞうさんと、そのやりとりが面白く、みんな大笑いでした。

最後に折り紙で、クチバシが動くパクパクからすを折りました。みんな自分で折れるようになり、2羽目に挑戦する子たちもたくさんいました。
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色とりどりのカラスたちです。
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来月は4月20日(水)です。たくさんの親子のご参加をお待ちしています!
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by manekineko-bo | 2016-03-23 06:24 | オープン読み聞かせ会