2016年まねきねこ会新年会

1月24日(日)、33家族総勢106名参加という大盛況の中、今年はクリスマス会ではなく『新年会』という形でまねきねこ会の一大イベントが行われました。普段は遠方でなかなか会うことができないご家族とも交流することができ、お父様方も参加できる貴重な場でもあり、そして子供達の成長を見ることもできるいい機会でもあります。また、今年も美術研究所の所長のジョバンニ・ペテルノッリ先生がいらしてくださいました。

開会の挨拶の後は恒例の日本語勉強会の子供達による劇、今年は『十二支ものがたり』です。二人の先生方の指導の元、11月の末から毎週練習を重ねてきた甲斐があり、子供たちは堂々と立派な演技を披露することができ大きな拍手を貰っていました。劇が終わった後の、子供たちの晴れ晴れとした、そしてちょっとほっとしたような表情がとても印象的でした。また、今年は小さな子供達にも参加してもらおうということで数名の幼稚園児にも一緒に舞台に上がってもらい、とても可愛らしい様子を見ることもできました。将来一緒に日本語勉強会で過ごす子供たちが、このように一緒に何かを経験できるのはとてもいい機会だと思います。


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そして、こちらも毎年恒例となっている子供たちによる音楽発表会…今年は7人の子供達が、それぞれ普段練習を重ねているピアノ・ギター・バイオリンの演奏を披露してくれました。子供たちの年齢が上がっていくにつれ、演奏もどんどん本格的になってきていて、大人たちは圧倒されるばかり…子供達は皆そばに群がって真剣に聞き入っていました。こちらも、毎年とても楽しみな企画となっています。

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昨年までは夕方からの開催でしたが、今年はお昼時間を挟みましたのでランチはそれぞれ各家庭から持ち寄った美味しいお料理をみんなで戴きながら歓談の時を過ごしました。お昼の後は、紙芝居『いもころがし』の読み聞かせが行われ、皆で『お正月の遊び』を楽しみました。イタリアの長い夏休みを利用して日本に帰省するご家族は多いですが、冬休みは短くなかなかこのような遊びに触れる機会は少ないかと思いますので、子供たちにとってはとても新鮮な経験となったのではないかと思います。

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今年の新年会はプログラムがとても豊富に計画されていて、たくさん遊んだあとは大人も楽しみにしていたお母さん手作りのお汁粉が会場に運ばれました。大きなお鍋二つにたっぷり用意されていたお汁粉…大人も子供もとても美味しく頂きました。そして…これもお母さんによる大変な力作の獅子舞が会場に登場します。予想通り、小さい子供の中には泣いてしまう子もいましたが子供たちは大騒ぎ。大人たちは獅子舞の立派な出来に感心して会場は大変盛り上がりました。

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最後は、こちらも恒例となっているお母さん達(+お父さん1名)によるコーラスです。今年も2011年の震災以降ずっと歌い続けてきた『花が咲く』と、『さくら』『おもちゃのチャチャチャ』を歌いました。おもちゃのチャチャチャは子供達も一緒に歌い、最後は閉会の挨拶で今年の新年会は幕を閉じました。

今年も皆笑顔でとても楽しい1日を過ごすことができ、素晴らしい1年の始まりになりました。参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました。今年もまねきねこ会をどうぞよろしくお願いします。
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by manekineko-bo | 2016-01-29 20:24 | まねきねこ会イヴェント