春のピクニック&課外授業@ReMida

パスクア(復活祭・イースター)の休暇も明け、ボローニャは暗く長かった冬からやっと抜け出すことができました。そして、春の訪れが本格的に感じられるようになってきた4月11日(土)、子供達も保護者の皆さんも楽しみにしていた今年度初めての課外授業が行われました。

行き先はReMida Bologna…レッジョ・エミリアに本部を置き、現在はイタリア国外も含めて17箇所で活動を展開する文化プロジェクト施設です。主に企業から提供された様々な不用品・廃材を保管、メンバー(学校や幼稚園などにも)に提供し、それらを使って新しい価値や美を見出すべく様々なプロジェクトやワークショップ等も行っています。


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午前中は、こちらの施設の中を見学し担当の方から説明をしていただきました。施設内はとても可愛らしく、不用品・廃材とは言え本当にセンス良くまた綺麗な状態で全てが保管してあり、子供達にとっても大人たちにとっても非常にワクワクする空間でした。男の子は主に木材、女の子はやはり小さな布の端切れや細々したボタンなどを手に取っているのがとても印象的でした。


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外の大きなお庭で皆でお弁当を食べ、遊んだ後はラボの時間です。幼稚園児など小さなお子さんも含め、皆で絵の具を使い、ローラー・筆・スタンプ・スポンジ等を使って施設の方が本の様に綴じて用意してくださった紙に好きなように色を塗りました。作り終わった後は表紙にRemidaのスタンプを押してもらい、名前を書いて自分だけの素敵な作品の完成です。創造的な明るいお部屋で皆で作業をしたことは、きっと子供達の素敵な思い出になるでしょう。


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ラボが終わってからも、お庭で遊ぶ子供もいれば引き続き施設内で色々な物を創り出す子供達もいて皆それぞれ楽しく過ごしました。特に、木材を利用してドリルやノコギリを使っての作業はやはりお父さんが大活躍。子供達もちょっとお父さんを見直している様子であったのと、お父さん達も子供達以上に集中して楽しそうにしていたのが印象的でした。これからが本当にボローニャが素敵な季節です。楽しいイベントも沢山企画していきたいですね。
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by manekineko-bo | 2015-04-15 06:04 | まねきねこ会イヴェント