日本語勉強会特別ラボ「いけばな」

4月5日と12日の勉強会では、いけばなの特別ラボを行いました。挑戦したのは、星・月・宙組の子供たち、教えてくださったのは、草月流の平尾よし子先生です。
まず、先生が道具の説明や、「花の水切りは、必ず水の中でする。」、「剣山には真直ぐに挿し込み、それから活けたい方向へ傾ける。」などの約束事を教えてくださりながら、カサブランカを中心に一作品活けてくださいました。
今度は、子供たちがお家から持ってきた器に思い思いに好きな花をいける番です。水切りする花の長さも好き好き、みんな真剣な表情で、次々に花を挿していきます。
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「完成(!)と思ったら、一歩下がって眺めて、一本抜きましょう。」という先生のアドヴァイスを受けて完成したのが、これらの作品、写生した後、みんなで記念撮影しました。
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いけばなの作品はそのままでは、もって帰れません。一期一会のはかない瞬間でしたが、一本一本抜いていき、花束にしてお家に持って帰りました。
先生からは、剣山がない場合でも、オアシスを使うと上手にいけられると教えていただきました。子供たちも花を身近に感じ、またお家で活けてくれることでしょう。
平尾先生、すてきなラボをありがとうございました。
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by manekineko-bo | 2014-04-26 00:18 | 日本語勉強会