真珠まりこ先生ラボ 「もったいないワールド イン ボローニャ」


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去る3月27日(水)の17時からボローニャ市立中央図書館で、「もったいないばあさん」の作者でもある、絵本作家の真珠まりこ先生による 『もったいないワールド イン ボローニャ』 という子供向けのラボが行われました。
ちょうど国際児童書ブックフェアの期間中でもあり、街中で色々な催しがありました。

今回は、毎月のオープン読み聞かせ会でお世話になっているご縁で、まねきねこ会の今年度サラ・ボルサ係がお手伝いをさせていただきました。対象年齢は4歳から10歳で、当日はまねきねこ会の子供たちだけでなく、全員で20名以上の子供たちが参加してくれました。




まず、先生がイタリア語で自己紹介なさって、さっそく『もったいないばあさん』を大型本で読んでいただきました。

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そして2冊目以降は絵本の画像を大画面に映写機で映しながら、『もったいないばあさんがくるよ!』、『「もったいないことしてないかい?』、『もったいないばあさん まほうのくにへ』、『もったいないばあさんと考えよう世界のこと』と読み進んでいくうちに、この「もったいない」という言葉、どんな時に使われるのかイタリア人のお友達にも段々わかってきたみたいです。
「もったいない」と一緒に「いただきます」「ごちそうさま」という言葉の大切さのお話しもしていただきました。

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続いて、絵描き歌を教えていただきました。小さなお子さんも高学年の小学生も参加者全員が楽しそうに、歌と共に自分のペン先から生まれてくる「もったいないばあさん」の表情に目を輝かせていました。
顔の一部分を描きかえながら表情に変化を与えていくことを教えていただいて、何枚も描いてみている子も!

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さあ、今度は子供たちから見て「もったいない」と思うことを絵に描いてもらいました。
各テーブルを回ってくださった真珠先生に、
「手を洗う時に蛇口を開けっ放し、もったいない!」
「学校で先生がまだ工作に使える紙を捨てちゃったの、もったいない!」
など、子供たちは、自分が描いた絵の説明をしていました。

これからは、みんなも もったいないこと、しないようにね!

真珠まりこ先生、すばらしいラボをありがとうございました。

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by manekineko-bo | 2013-04-03 21:00 | 日本関係イヴェント