8月6日原爆の日

厳しかった暑さも峠を越し、夏休みもそろそろ終わりに近づいてきました。
皆さん、いかがお過ごしですか?
今日は、夏休みの間にあったイベントの報告です。

去る8月6日(原爆の日)、ボローニャのGiardino di Cavaticcio で,”Il sole di Hiroshima" と題した、Nipponica主催のイベントが行われました。これは、2009年から行われていますが、まねきねこ会では、原爆をテーマにした絵本や日本の民話の読み聞かせで2011年に初参加しました。今回の義捐金は、石巻市渡波小学校とボローニャ近郊のCrevalcoreの学校の校舎再建費用の一部に当てられるそうです。

今年も、原爆児童文学が専門でいらっしゃるロベルタ・ティべリさんにご協力いただき、日本語とイタリア語で交互に読み聞かせを進めました。

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二回に分けて読んだ物語は五話、「8月6日のこと」、「昭和二十年 八さいの日記」、「まちんと」、そして紙芝居で、マーシャル諸島で行われた水爆実験を題材にした「トビウオのぼうやはびょうきです」と日本の民話「うみにしずんだおに」です。
思いもかけず多くの方が静かに耳を傾け、また大きな拍手を送ってくださいました。

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日が暮れてからの灯篭流しなど当日の様子は、以下のリンクで見ていただけます。
http://video.repubblica.it/edizione/bologna/bologna-illuminata-dalle-lanterne-per-ricordare-hiroshima/102534/100914?ref=search

これからも、このような機会を大切にしていきたいと思います。
当日お手伝いいただいた会員の方がた、どうもありがとうございました。
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by manekineko-bo | 2012-09-04 23:24