勉強会だより

4月14日(土)のユミラボは、ファエンツア在住の絵本作家・岡井美穂先生を特別ゲストにお迎えしてワークショップ「お話でてこい-えほんづくり」をご指導していただきました。

まず岡井先生が自己紹介されたあと、先生ご自身の作品、「へっちゃらかあさん」(童心社刊)の紙芝居を子供たちに読んでいただきました。
女の子とのそのお母さんのとってもユニークなお話に、ニコニコしながら子供たちは一生懸命、耳を傾けていました。

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そのあと先生から、絵本を1冊作るのに先生はたいてい1年から3年ぐらいかかることや、お話をどうやって組み立てて行くのかなど、お話つくりの基本についてうかがいました。

さて、今度は子供たちがそれぞれお話を考えながら、絵本の下書きに挑戦します。

まずは長細い画用紙を各自三つ折りにして場面わけをします。
テーマは「OOの一日」。主人公は犬でもいいし、自分でもいいし、自分の飼っているペットでもいいし・・それぞれ、思い思いに、絵本つくりに挑戦です。

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鉛筆で下書きができた子供は、色鉛筆やサインペンなどで色ものせていきます。絵の横や後ろにストーリーを書いていく子もいます。

そうして出来上がったエスキースを、一人ずつ先生に見せて発表していきます。
みんな、お友達のお話に興味深々です。

車の一生のお話、ロボットが戦うお話、人形の一日、天使のお話に鶏の卵のお話など・・さまざまな楽しい絵やお話がいっぱい出来上がりました。

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岡井先生、貴重なワークショップの授業をしていただきまして本当に感謝しております。

子供たちも、とても真剣に絵本つくりに取り組んでいました。
ありがとうございました。

また、遊びにいらしてください。
みんなでお待ちしています!
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by manekineko-bo | 2012-04-14 22:41 | 日本語勉強会