第19回ボローニャ市立図書館Salaborsaでのオープン絵本の読み聞かせ会

久しぶりに雨模様となった2月16日のボローニャにて、第19回オープン読み聞かせ会がボローニャ市立図書館salaborsaで行われました。

今回のテーマは「Numero(数字)」です。
最初に読まれた本は「10にんのきこり」。10人のきこりが10本ある木を各々一本ずつ切っていって、その都度読み手が「さて残りの木は何本?」と聴き手に問いかけます。子供たちはその度に元気よく手を挙げて「9本!」「8本!」と答えていきます。10から0までを楽しく引き算していきました。

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2冊目は、遊んでいる子供たちの人数がどんどん増えていく楽しいお話「わたしもいれて!」。
次に、道路の交通状況から数の大小の感覚を学ぶことができる「まんいん からっぽ」と続きます。
そして、子供たちの大好きなシリーズ絵本「バーバパパのかずのほん」が読まれたころには、大きな子供たちのみならず、小さな子供も絵本のすぐ近くまで来て指さしをし、数字の世界に引き込まれていきました。

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最後に、みんなの大好きなコロッケがでてくるお話し「11ぴきのねことあほうどり」を読んで今回の会を終了しました。

子供たちが自分自身で答えを見つけていけるような絵本が何冊か読まれたこともあり、楽しく「参加する」ことができた読み聞かせ会でした。


次回のボローニャ市立図書館Salaborsaでのオープン絵本の読み聞かせ会の日程は、以下の通りです。

2011年3月16日(水)
・16:30~17:30
 Sala bebe' で第14回オープン読み聞かせ会(0-3歳児)を行います。
小さいお子様、赤ちゃんのいらっしゃる方はぜひご参加ください。お待ちしています。
               
・17:30~18:30 
第20回オープン読み聞かせ会 
シンプルな絵本からお話絵本まで様々な絵本を読んでいますので、0歳児から99歳まで希望者はどなたでもご参加ください。
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by manekineko-bo | 2011-02-16 22:02 | オープン読み聞かせ会