秋の青空読み会とピクニック

連日の曇り空に心配したものの、日曜日の朝はすっきりと晴れ10家族がアグリトゥーリズモDulcamaraのピクニックに集まりました。夏を挟んで長らく顔を合わせる機会のなかった会員の方も参加されて、近況を報告しつつ話に花が咲きました。

朝全員が到着すると、まずDulcamaraのエレナさんに案内していただいて牧場内を散策しました。子供たちは、ヤギやヒツジには牧草や麦を、ブタにはりんごを、そして馬には会員の方が差し入れてくださった山のようなニンジンをやりました。手に山盛りの麦を入れてもらって何往復もする子や怖くてどうしても近づけない子など様々でしたが皆、首を伸ばして来る動物を見て楽しそうでした。

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畑に出来ている野菜を見た後は、胸にペタリと木の葉の通行許可書をつけていただいて、森の中の「妖精の小道」を肩を突き合わせるようにして歩きました。秋のひっそりとした森をどきどきしながら歩いたあとは、りんごをもぎつつ牧草地をぐるりと回って散策を終えました。

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丘の上でお弁当を食べたあとは、いつも通りの本読み会。出されたクイズに皆元気に手を挙げていました。

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午後は、楽焼のワークショップに参加しました。用意された粘土板に色を塗り色とりどりのガラスをつけて、900度のオーブンで焼いてもらいます。

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作品が焼きあがるのを待つ間に子供たちは、白いポニーに乗せていただいて順番にサッカー場を一回りしました。大人たちはコーヒーにドルチェをつけていただいて、歓談する人、子供たちとサッカーをする人とそれぞれでしたが、秋の和やかな午後のひと時を過ごしました。

夕方になって少し冷えてきたころ、作品の釜出しが一日の締めとなりました。シンプルな工程ですが、塗料の色もガラスの形も焼く前と後では全く変わっていて、思わぬ作品ができるのが面白いところです。作品が出てくるたびに歓声があがっていました。これで、盛りだくさんだった一日も終わり、出来あがった作品を手にそれぞれ帰途につきました。

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by manekineko-bo | 2010-10-12 03:44 | まねきねこ会イヴェント