第12回ボローニャ市立図書館Salaborsaでのオープン絵本の読み聞かせ会

4月21日、初夏を思わせるほどに眩しい太陽が照りつけた、春真っ盛りのボローニャで、第12回オープン絵本の読み聞かせ会がボローニャ市立図書館Salaborsaにて行われました。

まずは、日本の昔話「ねずみのすもう」、子供たちはあっという間に物語の世界へ惹き込まれていきます。お相撲のお話ということで、参加していた日本語のわからないママや子供たちにもすんなりと受け入れられたようでした。次に、アイデアを駆使して子育てを楽しむニワトリのお母さんのお話「コケッコーさんはこだくさん」が読まれ、「あたごの浦」では独特な雰囲気を持つ魚の描写に読み手の愉快な話術が拍車をかけて、子供たちは思わず笑い出すほどでした。さらに楽しいお話が続き、「かいてんずしだいさくせん」では、子供たちだけではなく、大人も一緒になって、日本へつかの間の想像旅行。最後は、ちょっと怖いような、でもとっても面白い「大きな山のトロル」で締めくくりました。今回はお「おすもうさん」や「おすし」といった、世界中に良く知られている題材の絵本が楽しく読まれたので、日本の子供たちのみならず、読み会に居合わせた全員が楽しく参加できる内容だったと思います。

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次回のボローニャ市立図書館Salaborsaでのオープン絵本の読み聞かせ会の日程は、以下の通りです。

2010年5月19日(水)
・16:30〜17:30
 Sala bebe' で第8回オープン読み聞かせ会(0-3歳児)を行います。
小さいお子様、赤ちゃんのいらっしゃる方はぜひご参加ください。お待ちしています。
               
・17:30〜18:30 
第13回オープン読み聞かせ会 
シンプルな絵本からお話絵本まで様々な絵本を読んでいますので、0歳児から99歳まで希望者はどなたでもご参加ください。

問合せ:サーラボルサ児童図書館 tel/051-2194411 ragazzisalaborsa@comune.bologna.it あるいは、まねきねこ会事務局にお問い合わせ下さい。
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by manekineko-bo | 2010-04-27 21:31 | オープン読み聞かせ会